血糖値が高く手や体が震える

血糖値を下げるお茶ガイド!

要注意!血糖値の高い人の手の震え

血糖値が高くなることで、様々な自覚症状が現れますが、このページではその中でも「手の震え」について詳しく紹介していきたいと思います。
私も妻に言われて気付いたのですが、血糖値コントロールを始めてしばらくたったある日、若干手が震えていたのです。最初は重大な疾患なんじゃないかと疑っていましたが、調べていくと糖尿病患者や血糖値が高い人が治療をしている際に陥る症状なのだと知りました。
原因は「低血糖」。これは、以下のような場合に起こりうるのです。

  •  食事をする時間がいつもより遅かった場合
  •  食事の量がいつもより少なかった場合
  •  激しい運動の直後
  •  糖尿病治療中、インスリンを大量に投与した場合

症状が頻繁に起こったり、なかなか収まらなかったりなどする場合は注意が必要です。

高血糖だったのに低血糖になるなんて起こりうるの?

空腹時や夕方になると震える

手の震えの原因として、まずは空腹時にあります。血糖値が正常の場合、80~100mg/dlとなりますが、70mg以下となってしまった場合、副交感神経が働き空腹感が現れます。また、その後、50mg以下となると、今度は交感神経が勝り、中枢神経の働きが悪くなり、手の震えが現れるのです。さらに血糖値が下がってしまうと、意識がなくなってしまったり、ひどい場合は死に至ることもあるため、注意が必要です。
少し手が震えているな、と感じた場合には、甘いものを一つ口に含むなど心がけましょう。

激しい運動後

激しい運動を行った後も同様です。急激に血液中の糖分を消費されてしまいますので、低血糖状態となります。
ですので高血糖の方の運動は、食事後の軽い運動が良いとされています。
→ 血糖値を下げたいなら運動習慣を作ろう!

 低血糖の他の症状は?

血糖値軸

無自覚で低血糖になることもあり得ますので、外出時には必ず甘い飲料水やお菓子など持ち歩くことを心がけましょう。

健康な人でもなりうる「低血糖状態」

上記の通り、実は健康な人でも「低血糖状態」になる可能性は十分にあります。日ごろのストレスを多く感じている人、アルコールやタバコなどの嗜好品をよく摂取している人、また、ビタミンやミネラルが不足している人にも低血糖状態は起こりやすいと言えるでしょう。
低血糖は抑えられる症状ですので、血糖値が高い人も含め、自分の体質を知り、日ごろから規則正しい食事や生活を心がけることにより、改善していきましょう。

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