民間の万能薬の底力2

血糖値を下げるお茶ガイド!

世界中で愛されてきた万能薬

ここで紹介する万能薬は日本から飛び出て世界中で愛用されてきた万能薬を紹介します。一つ目はインドやスリランカ、東南アジアにかけて多くの家庭で愛されてきた「サラシア」。もう一つは「医者いらず」と言う名前でも有名で日本では多く生息し世界中で活用されている「キダチアロエ」です。
両方とも健康成分が多く含まれていてまさに万能薬と言っても過言ではありません。サラシアとキダチアロエの気になる成分はこのページで紹介しています。

古くからアーユルヴェーダーで使われてきた「サラシア」

サラシアはインド・スリランカから東南アジアにかけて広く分布する植物で、古くからアーユルヴェーダー(民間療法)にて糖尿や肥満の治療に用いられてきました。
サラシアには、血糖値を改善させる効果があると考えられていますが、それらはサラシアに含まれるサラシノールとコタラノールの働きによるもの。サラシノールやコタラノールといった成分が、腸で糖が吸収されるのを抑えて、血糖値の上昇を抑制する作用があることがわかっています。
その他にもサラシアは中性脂肪や内臓脂肪・コレステロールの減少に役立つことがあげられます。中性脂肪や内臓脂肪・コレステロールが増加すると動脈硬化が進み心筋梗塞や狭心症・脳梗塞などを引き起こし、更には高血圧症や糖尿病・痛風などの危険性も伴うと言われていますが、サラシアを摂取すると成人病(心筋梗塞や狭心症・脳梗塞など)に効果がある事が実証されています。
また、脂肪の吸収を抑え、脂肪を分解する働きがあることから、ダイエットにも効果があり、腸内の悪玉菌が減少するので便秘にも効果的です。そのため、美肌効果を得る為に飲んでいる方も多く、その効果も実証されています。便秘解消は、ダイエットにつながると言われているので、血糖値を下げるとともに肥満解消も見込め、総合的に糖尿病予防に効果が期待できますね。

医者いらずと言われる「キダチアロエ」

昔からアロエは「医者いらず」といわれ、便秘、消化不良、慢性胃炎、火傷などに効果があるとされ、古くから「薬」として利用されてきました。
キダチアロエに含まれるアルボランAとアルボランBという多糖類はインスリンの分泌をうながして血糖値を下げます。アロエの血糖値降下作用は、糖尿病患者を対象にした、いくつかの臨床試験で確認されています。アルボランAとアルボランBは、糖尿病の治療で投与されるインスリンよりも、効果が持続することも分かっています。
加えて、アロエには新陳代謝を促す効果も兼ね備えているので、長期間アロエを服用することで全身の状態が改善され、血糖値も正常値に近づいていくはずです。
アロエは種類が多く、おそらく世界中で500種類以上はあるといわれています。その中で、現在、健康食品の素材としてよく使われているのは、日本特産のキダチアロエと米国の代表種であるアロエ・ベラの2種類です。どちらも成分的に大きな違いはありません。

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