血糖値を改善するチャランチンとピニトール

血糖値を下げるお茶ガイド!

血糖値を下げるお茶比較HOME > しあわせ減糖茶の茶葉徹底解剖! > 血糖値を改善するチャランチンとピニトール

血糖値を改善するチャランチンとピニトール

食事の後など、食べ物の摂取後は、血糖値が上がりますよね。すると、インスリンというホルモンがすい臓から分泌され、血糖値を下げるような仕組みになっています。
このときインスリンの分泌が足りなかったり、あるいはしっかり機能しないと血糖値は高くなったまま!ということになってしまいます。
ここでは血糖値を正常に戻す作用が含まれている「ゴーヤ」と「アイスプラント」について紹介します。

長寿大国沖縄から愛され続けている「ゴーヤ」

ゴーヤは沖縄の特産野菜で長寿食としても今は有名で、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。代表的な料理はゴーヤチャンプルーが広く知られていますが、沖縄では漬け物や揚げ物、酢の物、お茶など様々な形で食べられています。
このゴーヤですが、長寿大国沖縄の長寿食として多くの研究者がその成分を研究し、今では血糖値を下げるピニトールと同じ作用を持つと言われているチャランチンと言う成分が含まれている事が明らかになっています。
チャランチンは脂溶性の物質で、すい臓のβ細胞に働きかけインスリンの分泌を活性化させる働きを持っているので血糖値を下げる効果があると言われています。 さらに驚くべきことにチャランチンは血糖値が下がりすぎてしまった場合でも、すい臓のα細胞に働きかけ肝臓で貯蔵してあるブドウ糖のもとを分解したり、アミノ酸からブドウ糖を合成し、血糖値をあげる効果があるグルカゴンの分泌を促してくれるので、インスリンが効きすぎて低血糖になってしまう心配もないのです。このようにチャランチンにはすい臓の働きを正常化し、血糖値を安定させる働きが期待できます。
また、中性脂肪やコレステロール値を下げる働きもあるので、ダイエットにも一役買ってくれる万能成分なんです。

高級食材「アイスプラント」の実力

アイスプラントは日本のみならずフランスやベルギーなどでも高級食材として利用されており、多くの食通からも愛されている機能性野菜です。
このアイスプラントに含まれているピニトールが血糖値を下げる効果があるとして今注目を浴びています。
ピニトールは、植物の体内においては浸透圧を調整する保水成分として機能することが近年の研究から明らかになっていますが、血糖値調整においてもその有効性が示唆されており、様々な研究が進められています。
一般的に生活習慣が引き金となる2型糖尿病の場合、体のインスリン抵抗性やインスリン感受性が低下することによって血糖値が下がりにくくなっていると考えられています。なので血糖値を下げるためには、糖質そのものの摂取量をコントロールするとともに、体のインスリン抵抗性を改善することが大切です。
ピニトールには俗にインスリン様作用があると言われていますが、それはピニトールが、AMPKを活性化させてインスリン代謝におけるメッセンジャー物質(インスリン伝達を促進する働き)として機能するためです。
血液中のブドウ糖を筋肉組織へ送り届ける役割をもったタンパク細胞のことを、グルコーストランスポーター(糖輸送担体)といいますが、インスリン感受性が低下している場合、このグルコーストランスポーターが正常に機能せず、ブドウ糖が体にしっかりと取り込まれないために、血糖値が思う様に下がりません。
ピニトールは、このグルコーストランスポーターを活性化させる性質をもっていると考えられますので、血糖コントロールにおいてその効果が期待されているのです。

ページトップへ戻る